    リバティプリント Rosa(きなりにスモークグリーン系) 『布屋のてづくり案内』（集英社）のスモックワンピースをチュニック丈にアレンジ。  まだまだ寒いので黒の小物で引き締めましたが、春にはそのままでRosaの柔らかい雰囲気を楽しみたいと思っています。 |
   リバティプリントKew Treesのブルー 伊藤まさこさんデザイン「パターン117」のワンピース。首には、はウールガーゼジャージを巻いてみました。 リバティプリントKew Treesのプリントを活かすために、他の部分はシンプルにまとめました。物語が存在するようなプリントがお気にいりです。ウールガーゼジャージのストールにも、さりげなくリバティプリントをしのばせてみました。 |
     リバティプリントLucille 『C&S みんなのてづくり』（集英社）のギャザーの巻きスカート。 新柄のLucilleで「みんなのてづくり」からたっぷりギャザーの巻きスカートを作りました。淡いグレーがベースなので、合わせるものも優しい同系色を選びました。甘くなり過ぎるのは苦手なので、その他のアイテムは黒でまとめました。 |
    リバティプリントRosaのベージュにカシス系 『C&S 布屋のてづくり案内』（集英社）のラナンキュラスのブラウス。 ベージュ地にカシスの優しい色合いが春をイメージさせてくれるので、春を先取りしたようで嬉しくなります。春になったらベージュのパンツなどで明るく着こなすのもいいなと思います。 |
      C&Sフレンチコーデュロイ スモークエメラルドとC&S幅広リネンのホワイトベージュで「パターン112」をワンピース丈にアレンジしました。前の開きはヨーク部分までにし、ピンタックもつけました。 スモークエメラルドはあまり着慣れない色だったので出来上がるまでドキドキしましたが、リネンとの相性も良く、茶系のコーディネイトにも黒系のコーディネイトにも合う万能色でした。カフス部分がかわいくて気に入っています。 |
    リバティプリントカペルのキルティングジャケット。『CHECK&STRIPE 布屋のてづくり案内』（集英社）のコートをポケットのラインで切ってジャケットにアレンジしました。リネンウールで『ロブルージュ』（世界文化社）のノーカラージャケット。 一度作ってみたかったキルティングジャケット。どうせ作るなら…と青色のカペルで作りました。軽くてコンパクトな作りですが、中にウールのものを着れば寒い日でも大丈夫です。ロットボタンの工程は、小さい頃の工作を思い出すようで楽しかったです。 |
     『CHECK&STRIPE 布屋のてづくり案内』（集英社）のボーダーTをフレンチパイルの杢グレーで作りました。ストールはリネンウールのブラックウォッチです。 フレンチパイルはとても暖かく、インナーはヒートテック1枚で充分です。ポイントに肩に飾りボタンをつけマリンテイストをプラスしました。コートだけでは寂しいので、ブラックウォッチのストールを肩からかけました。ボリュームを出したいときは首に巻く事もできるのでとても重宝するアイテムです。 |
     『CHECK&STRIPE みんなのてづくり』（集英社）のすずらんのブラウスをリバティプリントのエロイーズで作りました。「パターン110」のショートパンツを幅広デニムで作りました。 リバティプリントエロイーズの優しい雰囲気に合うように、インナーは白のタートルセーターにしてみました。ショートパンツを合わせてカジュアルに、タイツと靴下の重ね履きは、この冬のマイブームです。薄手のリバティプリントも、暖かアイテムをプラスすれば、寒い日でもへっちゃらです。 |
     幅広リネンホワイトで『CHECK&STRIPE STANDARD』（世界文化社）のヘンリーネックシャツを、起毛コットンで『CHECK&STRIPE FLORAL』（世界文化社）のガーデンツールバッグを作りました。ストールは、圧縮ウールあかねチェックです。 ヘンリーネックシャツは、メンズライクな形がシンプルでコーディネートしやすく気にいっています。ガーデンツールバッグは肩ひもをなくし、片側3つの外ポケットにはアメリカンホックを付け、携帯などの小物を入れられるようにしました。ストールの圧縮ウールは切りっぱなしで使えるのでとても便利です。コートを着ている時には、たたんだストールをバッグの内カバー代わりにしています。 |
    リバティプリントのギャザースカート お気に入りのGrand Royallでウエストにゴムを入れた簡単なギャザースカートを作りました。単色のリバティプリントなので、とてもコーディネイトしやすくブーツやバレーシューズに合わせてオールシーズン活躍しています。 |
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