リバティプリントPoppy&Honestyで「パターン101」をブラウス丈にアレンジしました。衿ぐりは1㎝外に出しています
 
 

「お気に入りの柄があるけれど、作りたい形が決まっていない」という場合、私は「パターン101」のブラウスを作ります。シンプルなブラウスは、デニムにもチノパンにも合わせやすい華やかな柄も生かされるような気がします。
 
 
 
 
 

 
  
 
  
 

fogのリネンの白で『CHEKC&STRIPE みんなのてづくり』(集英社)のアリウムのチュニックをつくりました。袖丈を少し短くして、衿ぐりはバイアステープで仕上げました。バッグは石川ゆみさんの『石川ゆみの好きな布で好きなもの』(文化出版局)よりボックストートを表が帆布のブルー、内布はナチュラルコットンダブルガーゼの白で作りました 。
 
 

今日は雨降りだったので爽やかな白に鮮やかなブルーのバッグを持って気分を盛り上げてみました。


 
  
 

 

リバティプリント グランドロイオールでギャザースカートを作りました。
※こちらの柄は6月8日正午まで予約受付中(リバティプリント限定柄予約販売)でご紹介しています。
 
 

今回は白いジャケットに合わせてコーディネイトしてみました。組み合わせ次第で色々なシーンに活躍できます。 夏らしく明るい色のトップスにも合わせてみたいなと思います。
 
 
 
 
 

 
  
 
  
 

リバティプリント ダグラスストライプのライトブルーで「パターン116」をアレンジして作りました。袖丈は+5cm、着丈を-16cmにし、袖口・裾にゴムを入れて絞っています。
※こちらの柄は6月8日正午まで予約受付中(リバティプリント限定柄予約販売)でご紹介しています。
 
 

生地はたっぷり2.1m使いますが、その分とてもふんわりした優しい雰囲気になりました。 ブラウスにボリュームがある分、パンツですっきり引き締めると、バランスよく着られます。
 
 
 
 
 

 
  
 
  
 

ドットミニヨンのセージでギャザースカートを作りました。薄い生地なので3幅分たっぷり使ってギャザーを入れました。 裾は軽くしたかったので巻きロックで始末しました。
 
 

ドットミニヨンの新色の中でも、特に「服にしてみたい!」と思ったセージでスカートを作りました。透け感の中のドットのプチプチがなんとも言えずかわいく、お気に入りの生地です。この日は雨降りだったので、気分だけでも軽くなれば…と長靴に合わせてみました。
 
 
 
 
 

 
  
 
    
 

メモリーズオブレインのパステルを使って、『ソーイングポシェ vol.11』(日本ヴォーグ社)から、アレンジなしでカシュクールワンピースを作りました。
 
 

涼しく着こなしたかったので、淡い色を選んで作りました。甘くなり過ぎないように、ジーパンを合わせています。 麦わら帽子を合わせてもよいかもしれないと想像を膨らませています。
 
 
 
 
 

 
  
 
  
 

やさしいリネンのペールグリーンで、おまけレシピのギャザースカートを作りました。ネックレスもla droguerieさんのパーツで手づくりしました。
 
 

ギャザースカートは、着丈の短いものやたいとなトップスと合わせてはきたかったので、ウエストのフリルは付けませんでした。 カゴバッグの中にはリバティプリントPoppy&Honestyのカットクロスをかけています。着る洋服に合わせて、無地やストライプの生地に変えるのも楽しいです。
 
 
 
 
 

 
 
 

 

やさしいリネンのマッシュルームベージュでギャザースカートを作りました。
 
 

真っ白には抵抗があったのですが、少し色付いているのでとても履きやすいです。最近はボーダーと合わせて爽やかに着こなすのがお気に入りです。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

カラーリネンのあかを使って『CHECK&STRIPE FLORAL』(世界文化社)からリボンのギャザースカートを作りました。腰まで落としてはきたかったので、もともとの着丈より4センチ短くしています。
 
 

赤は最近とても気になる色なのですが、カラーリネンの赤は鮮やかすぎず、かといって暗すぎず、コーディネートしやすくてとても気に入っています。 ヨーク裏には大好きなRobinのマルチカラーを合わせました。
 
 
 
 
 
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