リバティプリントのVitaで『CHECK&STRIPE FLORAL』(世界文化社)からリボンのギャザースカートを作りました。
 
 

リボンのギャザースカートは形が可愛く、シャツを中に入れてリボンを見せた着方と両方楽しめ、大好きなパターンです。Vitaのブルーが華やかな雰囲気をだしてくれます。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

C&Sオリジナルシャンパーニュのブラックで、伊藤まさこさんの『Robe Rouge』(世界文化社)より白いブラウスを作りました。
 
 

複雑な工程が少なく、ハンドメイド初心者の私でも簡単に作ることが出来ました。シンプルで、且つ形がキレイなところも気に入っています。今度は少し着丈を伸ばしてチュニックとして、リバティプリントでも作ってみようと思っています。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

『CHECK&STRIPE DAYS OF SEWING ソーイングの日々』(宝島社)掲載のシンプルブラウスです。布は本と同じです。背中の開きは作らず、肩線を1センチ前に出して両肩とも開きにし、以前の予約でご紹介したフランスのヴィンテージボタンを付けました。両脇には深めのスリットを入れています。
 
 

すっきりしたラインはそのままに、何かアクセントになるものを…と思い、お気に入りのボタンを使ったアレンジにしてみました。適度な厚みとざっくり感が特徴の洗いざらしのハーフリネンダンガリーは涼しい上にあまり透けないので、これからの季節にぴったりの布です。
 
 
 
 
 

 
    
 

チュールの黒でスカートを作りました。
 
 

一度チャレンジしてみたかったチュール。黒のスカートがもう一着ほしかったこともあり、黒で作りました。チュールの着丈は55cmにして、内布を更に2cm短くして裾を軽い印象にしました。しわもほとんど目立たないので、普段履きにオススメです。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

ハーフラミーローンのブラックで、ティアードロングスカートを作りました。ハーフラミーローンは細い糸で織られた布で、きれいな光沢と透け感があり、黒色ですが重くならず、涼しげなスカートができました。
 
 

『CHECK&STRIPE DAYS OF SEWING ソーイングの日々』(宝島社)で紹介されている、同じハーフラミーローンの生地でフリルを付けたかごバックを合わせました。3段のティアードですがギャザーを抑え目にし、すっきりとしたシルエットにしました。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

ナチュラルコットンチノクロスネイビーで伊藤まさこさんの『Robe Rouge』(世界文化社)より、青いパンツを作りました。Fergusと海のブロードで小さめのワンハンドルバッグを作りました。
 
 

パンツは原寸より2センチずつ細くしてみました。とてもしっかりした生地ではきやすいパンツになりました。Fergusのグレーイエロー系と海のブロード・マスタードの色味がピッタリでお気に入りのバッグです。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

リバティプリントPhoebeで『CHECK&STRIPE DAYS OF SEWING ソーイングの日々』(宝島社)より、丸襟のブラウスを半袖で作りました。マキシ丈のキュロットは綿麻ダンガリーワッシャーネイビーです。
 
 

Phoebeはさりげない繊細な小花柄がガーリーな雰囲気で、是非丸襟ブラウスにと一目ぼれした生地です。綿麻ダンガリーワッシャーは、しなやかで肌触りがよいので 夏用のワンピースも作ろうと考えています。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

C&Sオリジナル天竺ボーダー ブルー×きなりで『CHECK&STRIPE DAYS OF SEWING ソーイングの日々』(宝島社)のカットソーワンピースを作りました。かごバッグにはリバティプリントで口布を付けました。
 
 

シンプルな形のワンピースなので、明るい色を選んでみました。襟ぐりの見返しをタナローンにしたので分厚くならずにすっきりと仕上がりました。アレンジなしですが、袖の長さや全体のラインが絶妙でとても着やすいワンピースです。かごバッグの口布は、リバティプリントのカットクロス(55×50)1枚の大きさがピッタリでした。すっきり使い切ることができて満足です。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

リバティプリントYoshieで『CHECK&STRIPE DAYS OF SEWING ソーイングの日々』(宝島社)のドロップショルダーのブラウスの身頃をアレンジしてドルマンワンピースを作りました。
 
 

ドロップショルダーのラインがとても着やすく気に入っているので、前後身頃の肩のラインをそのまま20cm延長してワンピースにレンジしました。肩のラインの端からまっすぐに袖口を22cmおろして、手持ちの服を参考にドルマンになるようラインをきめています。シンプルな形なのでアクセントになるよう肩に1cm幅のリボンを縫いつけて、首元も少し鋭角にとりVネックになるようにバイアスでくるんでいます。グラスグリーンはとても涼しげな色で今の季節にぴったりのワンピースができました。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

洗いざらしのハーフリネンダンガリーネイビーパープルでマキシスカートを作りました。まっすぐ縫うだけの簡単ギャザースカートです。
 
 

旬のマキシスカートも洗いざらしのハーフリネンダンガリーで作ると着心地も良く、ナチュラルな風合いがとても気に入っています。これからの季節にもぴったりで、すでにヘビーローテンションしています。
 
 
 
 
 

 
    
 

『リンネル vol.10』(宝島社)の手作りの時間 by CHECK&STRIPEよりリネンの8分丈パンツを本のとおりのカラーリネンの黒で作りました。
 
 

さらっとしたリネンのパンツは、これからの季節とても着心地がよいです。ウエストがゴムなのでで作るのも簡単な上に、形はすっきりと見えます。ジャケットを羽織るとフォーマルな席にも充分対応できるのでお気に入りです。 サイドのリボンがポイントです。
 
 
 
 
 

 
    
 

リバティプリントのYoshieのカーキグレーで、『CHECK&STRIPE DAYSOF SEWING ソーイングの日々』(宝島社)よりギャザー巻きスカートを作りました。
 
 

とても素敵な柄で、何を作ろうか迷いましたが、着まわしのきくスカートにしました。存在感のある柄ですが、淡いお色味なので、いろいろな組み合わせが楽しめそうです。
 
 
 
 
 

 
    
 

「パターン128」のボウタイブラウスをC&Sドットミニヨンのウステラコッタで作りました。開きをVネックに変更し、ヨークを前身頃側に4センチ伸ばしてアクセントにしました。前身頃のパターンを中央で開いて少し広げ、切替部分に軽くギャザーも入れてみました。
 
 

sewing lessonを見ながらじっくり取り組んだので、細部まで満足のいく仕上がりになりました。ボウはリボン結びにせず、垂らしておくのが個人的には好きな着方です。ブラウスの雰囲気に合わせて、靴やバッグはきちんとしたタイプのものを選んでみました。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

『CHECK&STRIPE DAYS OF SEWING ソーイングの日々』(宝島社)より、Vネックワンピースを胸で切り替えせずに、20cm下げて腰の位置で切り替えて作りました。布はナチュラルコットンダブルガーゼのあずきグレーです。
 
 

腰位置で切り替えたので、すとんとしたシルエットのワンピースに仕上がりました。お洗濯した後のぱりっとしたしわ感が、今の気分にぴったりしてうれしかったです。
 
 
 
 
 

 
  
 
  
 

『CHECK&STRIPE DAYS OF SEWING ソーイングの日々』(宝島社)より、後ろリボンのワンピースをC&Sドットミニヨン ブルーで作りました。
 
 

ドットミニヨン ブルーでさわやかな印象のワンピースにしてみました。(丈は3cm短くしています。)デニムと合わせることですけ感のある布を楽しむことが出来ます。麻帆布(黒)で石川ゆみさんの「好きな布で好きなもの」ファスナーつきショルダーバッグを作り合わせてみました。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

『CHECK&STRIPE FLORAL』のタックワンピースを、ナチュラルコットンダブルガーゼのあずきグレーで作りました。
 
 

あずきグレーはこしあんのような色合いが絶妙で、ダブルガーゼなので肌触りがとても気持ちが良いです。中に何か合わせて着るだけでなく、これからの季節は一枚でさらりと快適に着たいと思います。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

『LEE 5月号』(集英社)に掲載されていた松長絵菜さんのギャザースカートをコットンローンのベージュで作りました。
 
 

幅広の生地だったので、2枚はぎで十分ふんわり感が出ました。ウエストベルトを付ける手間がないのでとっても簡単にできました。トップスに合わせる物によってカジュアルにもきれい目にもできるのでいろいろ楽しみたいと思います。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

伊藤まさこさんの『Robe Rouge』(世界文化社)より、18枚はぎのスカートをドットミニヨンのラベンダーグレーで作りました。
 
 

布をたっぷりと使ったスカートなので、薄手のドットミニヨンを選んでみました。ひと手間かかりますが、ふんわりしたシルエットがお気に入りです。今回は甘くなりぎないようにボーダーとデニムジャケットでカジュアルに組み合せてみました。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

神戸店の日曜マルシェの生地で、簡単なギャザースカートを作りました。
 
 

見た目ではほとんど分からないのですが、サイドに切り替えを作りました。やっと上着がいらなくなったので、くるぶしまである丈でもバランスが保てます。松野屋さんの個性的なカゴバッグで差し色を加えました。
 
 
 
 
 

 
  
 

 

リバティプリントのペッパーで『CHECK&STRIPE DAYS OF SEWING ソーイングの日々』(宝島社)より、くるぶし丈のパンツを作りました。
 
 

リバティプリントの濃い色目の生地だと、裏をつけなくても透け感を気にせず履く事ができます。これからの季節さらっとしたリバティプリントが涼しく 肌触りがとても気持ちいいです。
 
 
 
 
 
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